DT50最終モデル・エキゾースト製作

96年型DT50最終型のエキゾーストをワンオフ製作しました。

ノーマルチャンバー採寸して推定スペックを算出してモディファイチャンバーとアルミサイレンサーのセットで新造しました。
オーナーさんが回転数リミッター解除されているのでタコメーターは簡単に振り切りますのでオーバーレヴに注意です。
低中速もノーマル同様にトルク出ていますので乗りやすく加速も良好な特性に仕上がりました。

実際に走行した感想ですが、まずノーマルエキゾーストで走ってパワーフィーリングを覚えている状態で製作したエキゾーストに交換
低速域(走り出しと定速走行)はどちらも滑らかでアクセルワークで息つくことなく加速できます。
50㏄なので一般車両に交じって走るのに問題ないパワーですが、パワーバンドが中型排気量のバイクと明らかに違っていて
8000~10000rpmあたりから急激にパワーバンドに入り、シフトアップタイミングも8000rpm付近でチェンジすると伸びしろのある
加速が始まります。ただ、タコメーターは振り切って吹け上がるので、あまり引っ張らない方が無難だろうと思います。
キャブはノーマルセッティングのままの比較なので、焼き付き対策にジェット番数を上げて調節した方が安全だと思います。



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